研究室への参加案内

Join Us — 大学院進学・卒研配属・留学生の受け入れ

私たちの研究室では、放射線防護・医療被ばく/職業被ばくの評価・線量モニタリング・モンテカルロシミュレーション・XR(AR/VR/MR)による放射線可視化教育に取り組む、意欲ある学生・留学生を歓迎します。「見えない放射線を可視化し、安全な医療を実現する」というテーマに関心のある方は、ぜひご相談ください。研究指導は英語でも可能で、現在も複数の国際メンバーが在籍しています。

こんな方を歓迎します

放射線を究めたい

放射線防護・医学物理・線量計測に関心があり、医療・社会に役立てたい方。

技術が好き

モンテカルロ計算、3Dモデリング、XR/プログラミングなどの技術開発に興味がある方。

国際的に活躍したい

IAEA等との連携や国際学会発表を通じ、世界で通用する研究者・技術者を目指す方。

歓迎する専攻分野

放射線分野の出身である必要はありません。放射線技術科学、医学物理、物理学、原子力工学、生体医工学、情報科学・計算機科学など、幅広い分野からの参加を歓迎します。最も重視するのは、意欲と探究心です。

研究室で得られるもの

受け入れの種別

学部生(卒業研究)医学部 保健学科 放射線技術科学専攻の学生を対象に、卒業研究配属を受け入れています。配属前の研究室見学を歓迎します。
大学院(修士・博士)大学院医学系学府 保健学専攻 医用量子線科学分野 にて、修士課程・博士後期課程の学生を受け入れています(放射線防護学 等)。他大学・他分野出身の方の進学も歓迎します。
留学生(International)英語での研究指導が可能です。国費(MEXT)・JICA・各種奨学金での留学に対応。English page (Join Us) もご覧ください。
短期・研究生・客員3〜12か月の研究インターン/交換留学、研究生、客員研究員の受け入れもご相談に応じます。

奨学金・経済支援

留学生・大学院生が利用できる主な資金支援です。MEXT(大学推薦)など、受入教員の推薦が必要な制度では出願をサポートします。

国費(MEXT)文部科学省 国費外国人留学生制度。大使館推薦・大学推薦の2ルート。授業料不徴収+月額奨学金。
JASSO日本学生支援機構 文部科学省外国人留学生学習奨励費 ほか。
JICA / ADB-JSPJICA長期研修、アジア開発銀行 奨学金(ADB-JSP)など、アジア諸国向けの制度。
九州大学の制度九州大学独自のフェローシップ・授業料免除・TA/RA(研究/教育補助)。
学振(DC)日本学術振興会 特別研究員(博士課程)。研究奨励金が支給されます。
外部資金での応募母国・国際財団の奨学金(例:Fulbright、DAAD、Erasmus+、CAPES/CNPq、CONACYT 等)での応募も歓迎します。

進学・出願の流れ

  1. まず相談・見学:研究内容や受け入れについて、メール・オンライン面談で気軽にご相談ください(下記リンク)。留学生はまず指導教員へのコンタクトが第一歩です。
  2. 研究室訪問・面談:研究設備・XR教材・チームの雰囲気を確認し、研究テーマの方向性をすり合わせます。
  3. 資金ルートの決定:奨学金(MEXT等)の締切に合わせて準備を進めます。
  4. 出願準備:出願書類・研究計画書を準備します(指導教員が助言します)。
  5. 入学試験・配属:合格後に研究室へ配属。留学生は奨学金・在留資格(COE)手続きもサポートします。

入学時期:原則 4月(主)/10月 の年2回。海外からの出願は準備に 6〜12か月を見込んでください。正確な日程・募集要項は九州大学大学院医学系学府の公式情報をご確認ください。

最初のメールに書いていただきたいこと

※ いただいたご相談には、おおむね1〜2週間以内に返信するよう努めています。

国際的な研究環境

当研究室は、IAEA のアジア太平洋地域プロジェクトや、アジアの大学との共同研究に参画しており、多国籍のメンバーが在籍する国際的な環境です。詳しくは 研究内容 をご覧ください。留学生にとって、英語での研究遂行と国際ネットワークの構築が可能です。

福岡での生活

都市の魅力福岡は物価が比較的安く、治安が良く、コンパクトで暮らしやすい都市です。アジア各国へのアクセスも良好です。
住まい留学生向けの大学国際交流会館(International House)・学生寮の利用が可能です(要件・空き状況あり)。
サポート九州大学 国際部・留学生支援部署による生活・在留・保険等のサポートがあります。
言語研究・ゼミ・論文執筆は英語で可能。入学に日本語は必須ではありません。日常生活向けに大学の日本語クラスを利用できます。

修了後の進路

修了生は、医療機関(診療放射線技師・医学物理士)、医療機器メーカー、研究機関・大学、博士課程進学など、国内外の幅広い分野で活躍しています。放射線防護・医学物理の専門性は国際的に高い需要があります。

よくある質問(FAQ)

研究指導は英語で可能?はい。研究指導・ゼミ・論文執筆は英語で行えます。
日本語は必要?入学に日本語能力は必須ではありません。日常生活のために学習を推奨し、大学の日本語クラスを利用できます。
ポジションは有給(funded)?多くの留学生がMEXT等の奨学金を活用しています。資金ルートは上記「奨学金」をご覧ください。
入学は4月/10月?原則 年2回(4月・10月)です。出願準備に6〜12か月を見込んでください。
短期の研究留学は可能?3〜12か月の研究インターン・交換留学の受け入れもご相談に応じます。

お問い合わせ・相談

研究室見学・進学相談は随時受け付けています。まずはお気軽にご連絡ください。

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