原子力災害対応放射線防護トレーニング
様々な放射線計測器類を用いて、トレーニング内容(含む実物講義)の詳細、実施方法について具体的検討を継続して行った。放射線種類やエネルギーおよび測定目的に応じた測定評価法の習得法の検討のため、既存科目にて、「放射線管理用放射線計測機器類の基本特性」について本格的に実施した(写真参照)。様々な放射線計測器類の取扱い習得、感度比較、エネルギー範囲、計数率/線量率測定における時定数の設定と確認、バックグラウンド計測、距離の逆二乗側の確認、遮蔽効果確認測定等々について、現有の密封放射線源を用いて本格的に実施した。さらに、身の回りの放射線放射能に関する測定評価実習も実施した。また放射線計測器類の諸特性などについて検討し、そして研究結果の一部について学会発表を行うことができた。


